非常識を常識にしたい
既成概念に囚われないアイデア、自由になるために働くチーム。
既成概念に囚われないアイデア、自由になるために働くチーム。
ミクルミラクル
ミクルを一言で表すとすると「非常識な集団」となるのでしょうか。
常識が無いという意味かもしれませんが、世の中にある常識に囚わ れず自ら考えて新しいものを産み出そうともがいている仲間の集まりと表現できると思います。
この変化の激しいIT時代、創業時から変わらずのんびり毎日の充実を目指し、やりたいことを探し続ける生活を送っています。
根本的に考えて試し続けていることは、「家族が幸せであれば、自分も幸せになれるのでは？」という単純なことです。それが正しいのかどうかも比較のしようがないことですが、10年が 経過し、恐らく間違っていないだろうという発見です。
仕事より家族を優先するという非常識な集団がミクルなのです。 でも、単純にその常識を打ち破るだけでは実現が難しいものでした。
そのため多くの常識を一から見直し、実践してきた素晴らしき「変態」「異能」人チームこそが、ミクルなのだと思います。
ミクル株式会社 代表取締役CEO 福井直樹
ミクルでは、通勤オフィスを置くことなく、10名のメンバーを中心に大阪・東京・神戸・名古屋・鎌倉・石垣など、それぞれの場所で自在に仕事を行っています。ミクルはクラウドカンパニーとして、多くのパートナー様やコワーキングスタッフとともに、時間・空間の制約を受けることなく、最新の通信テクノロジーを活用しながら業務を遂行しております。また、ミクルのコワーキングスタッフは世界中で連携・活動しています。自由な業務環境でモチベーションを最大限に高めながら、各メンバーが家族の時間を大切にしつつ、世の中に貢献するための情報サービスの運営や開発に日々携わっています。
私がはじめてミクルに出会ったとき、その「働く環境」からSFを感じました。つまり、「これは人の未来の働き方」なんじゃないかと。自由なだけでなく、関わった人が人格的に向上する仕組も。これを機に当社も「ノマド制」の導入に踏み切りました。
“働く時間や場所は問わない”という新しい働き方のパイオニアのような社風の中で、ミクルの皆さんはいつも活き活きと仕事をされている印象です。ワークライフバランスを欠くことの多い日本社会にあっては希有な企業風土だからこそ、皆さんの自己管理力とモチベーションの高さにいつも感心させられています。これからもそのベンチャー精神で革新的なサービスを生み出していってくれることを期待しています。
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弊社代表 福井直樹が提唱する「アイデア理論」の研究開発機関である一般財団法人「ひらめき財団」と協力し、その理論を一般の法人や個人の方々も活用いただけるべく「アイデア理論ワークアウト」を普及する事業を展開しております。
ミクル社が強みとする既成概念にとらわれないアイデアと、不動産関連情報サービス提供のノウハウ。これらを活かしながら、不動産にまつわる問題を解決し、新たな付加価値を提供するサービス実施してまいります。
ミクルがどのように家族重視、仲間重視で働いているかの紹介動画が出来ましたのでご覧下さい。
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